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2006年 12月 09日

大雁塔

西安市・市街南方4kmの慈恩寺にある。南向きの門が入り口。両サイドに鐘つき堂があり東と西の両側に廂房が並んでいて中央は花壇。春は牡丹。夏は薔薇が咲き。訪れた人びとを心和ませてくれる。

 慈恩寺は唐の第三代高祖(在位618-626)が母の文徳皇后の冥福を祈り創建したものである(648) 『慈恩寺三蔵法師伝』によれば   ”在る日 摩掲陀国のある寺に鴻の群れが飛来したが、その群れから雁が一羽地上に落下し死んだのを僧が怪しみ、その雁を菩薩とみなし、埋葬して塔を建立。ちなんで大雁塔改称した”とある。玄奘三蔵法師(600-664)が645年インドから経典を保管するため高祖の援助で建立。 文献によると、当時は13院の寺坊があったとある。
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by ikeda_hiroki | 2006-12-09 23:09


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